お馬鹿さんねぇ

トイレは食事をとるところじゃないのよぉ

こんなの、人間じゃなくても知ってるわぁ

ねぇ、真紅?


真紅「と、当然なのだわ…」

水銀燈「どうしたの?」

雪華綺晶「紅薔薇のお姉さまは、お手洗いでティータイムを開始したことがあるそうです」

水銀燈「あらあら。ま、誰だって間違えることくらいあるわ。大切なのはそこから学ぶこと……真紅はもう間違えないから問題ないのよ」 ニコ

真紅「お、お……こ、これならいつもどおり小馬鹿にしてくれたほうがよっぽどマシなのだわーっ!!///」 ピュー

水銀燈「あら、どうしたのかしら」

雪華綺晶「お、おねえちゃま……」
水銀燈一緒に便所飯しよう