三葉ねぇ…

ちっとも珍しくはないけど、嫌いじゃないのよねぇ


雪華綺晶「あらどうして?」

水銀燈「四葉の価値が高いのは、たくさん三葉があってこそでしょ」

雪華綺晶「それはそうですね」

水銀燈「つまり…ほかの引き立て役があって、この水銀燈の素晴らしさが際立つの。ほかの子たちには感謝しているのよぉ♪」

金翠蒼紅苺雪「なるほどなるほど(ですぅ/かしら)」

水銀燈「……にゅ、乳酸菌摂ってるぅ♪」 ニッコリ
水銀燈三葉のクローバー