あっはっはっは

そうねぇ!

他人のお金で食べたら、いつも以上に美味しいかもしれないわぁ!


蒼星石「『美味しいかも』って、いつもマスターの家でご飯を食べているじゃないか」

水銀燈「あはは、そうだったわねぇ…それじゃ、今回は○にその気持ちを味わわせてあげましょうか」 ニッコリ

蒼星石「え、お金のあてがあるのかい?」

水銀燈「真紅のとこに行くのよぉ。いつもこっちで食べて帰っているんだから、たまには奢らせてやりましょ♪」

蒼星石「あはは…」
(JUM君ごめんよ!)
水銀燈人の金で焼肉が食べたい