なに…?

あんた、消えるの?


雪華綺晶「マスターがお消えになる!?」
蒼星石「それはまずい!」

水銀燈「なんとか止める方法を考えるのよ!」

雪華綺晶「それなら挿しっぱなしにしておくのがいいと思います」

水銀燈「か、簡単に言ってくれるわね…」

蒼星石「動かなければ射精することもないだろうし、しばらく持つんじゃない?」

水銀燈「挿れてるのに動かないなんて、そんなしんどいことある!?///」

雪華綺晶「今回はいつもの快楽を貪る性行為とは別の意味を持つので、そこは我慢してくださいな♪」
水銀燈今までありがとう