半分ずつ交換って……

なんだか下品な感じがするわねぇ

あまりやりたくないわぁ


雪華綺晶｢半分を口に含み、それをマスターに向けって吐きつける方法が良いのでは？｣

水銀燈｢きったないわねぇ……それを美味しそうに食べてるところなんか見たくないわよ｣

雪華綺晶｢そして、そのあとはマスターがお姉さまに吐きつけるわけですが｣

水銀燈｢ふざけんじゃないわよ！食べ物を粗末にするとジャンクにするわよぉ！……って、杏子が言ってたからやらない｣

雪華綺晶｢そ、そうですか｣