な、なんなのだわ…

私はどうしてここまで連れてこられたのだわ…


水銀燈「ふふん…」 ニッコリ

真紅「その『どうよ?』とでも言いたげな笑顔はなんなのだわ!愛され自慢なら雪華綺晶とか蒼星石とか身近にいるでしょう!私が食事中だったのだわ!」

水銀燈「食事は帰ってからでもできるじゃないのよ」

真紅「なんという…超わがままな姉なのだわ…」
水銀燈君のためなら死ねる2