私は…あ、あんたのことが好きだから!

他の女に取られたくないのよ!

ずっと私だけの……うぅ

私だけの○でいなさいよぉ…お願いだからぁ…ぐすっ



真紅「あ、あの水銀燈が泣いているのだわ…」
雪華綺晶「愛です、愛」
水銀燈告られた3