お馬鹿さんねぇ…

私の胸はなにがあっても絶対に垂れないのよ


真紅「無機物だから当然なのだわ」

水銀燈「でも有機物の感触があるのよ…温度も人肌だし」

雪華綺晶「この条件なら、大きいほうがお得ですねっ♪(はっ!)……い、いえなんでも…」

水銀燈「聞いたぁ真紅ぅ~」 ニッコリ

真紅「べ、別に怒ってないのだわ…胸の大きさでドールの価値が決まるわけではないのだわ!」 グヌヌ
水銀燈垂れろ