ふぅん…声、ねぇ…

ま、いいけど……ふふ、声か♪



真紅「なんなのだわ?ニヤニヤしてキモいのだわ」

水銀燈「顔、スタイル、性格……と、声以外もすべてが整っているこの私を、あえて声でと答えたのが面白いのよ」

真紅「まぁ……すべてが整っているかはともかく、あなたのネコナデ声に惚れ込むオスがいることがおかしいとは思わないのだわ」



雪華綺晶「黒姉さまの声はたまにネプテューヌっぽいですからね。ファンにはたまらんでしょう!」

蒼星石「というか、自然体でパープルハートだよね…」

水銀燈「ふぅん…さぞいい女なんでしょうねぇ。声が似ていると顔も…というし」

蒼星石「そこは問題ないよ。多くのファンを抱える女神だからね」

水銀燈「そ、そう……」
(思った以上にスケールが大きいわね…)
水銀燈声で選んだ