なっ……なん…ですって…

そんな……冗談でしょう…


私、なにか嫌われるようなこと…したのかしら…


雪華綺晶「お姉さま元気を出してください。もう好きではないだけで、嫌われたわけではありません!」

真紅「それ、きっと励ましになってないのだわ…」
水銀燈好きでした2