だからなぁに?

まさかこの水銀燈があなたのハーレムに参加するとでも?


雪華綺晶「いつも参加していらっしゃるではありませんか。」

水銀燈「はぁ?」

雪華綺晶「私もそうですが、マスターのペニスをお触りになったのは一度や二度ではありませんし…」

水銀燈「あ、あれはちょっとからかっただけじゃない…」

雪華綺晶「うふふ♪まぁ、今まで通りで構わないと思いますわ…」 ニッコリ

水銀燈「な、なによそれぇ…」
水銀燈実はハーレムが好きなんだ