ふぅん…

もしそれが本当だとしたら悲劇ねぇ


真紅「あらどうして?変態の本願じゃないのだわ?」

水銀燈「下着なんて消耗品じゃないの。どんなに気に入られても、古くなったら捨てられるのよ?」

蒼星石「マスターパンツは消耗しない。持ち主のお気入りのデザインに常に変化する上、汚れることがない」

雪華綺晶「汚れは食べてしまうのですね」 ニッコリ

真紅「え…」
水銀燈「それはさすがに嫌ねぇ…」
水銀燈実はパンツなんだ