蒼星石……ね

まぁ、いいわよ

蒼星石なら


蒼星石「それは嬉しいね!けど、どういう風の吹き回しなんだい?」
雪華綺晶「私も気になります」

水銀燈「蒼星石を拒否したらホモになりそうじゃない」

雪華綺晶「はい?」

蒼星石「それは…男の子っぽい僕を拒否したら、本格的に男色家になってしまうんじゃないかという危惧?」

水銀燈「ダメって言われて抑圧されるとそっち方面に欲が動くのが人間でしょう?蒼星石は男装しててもしっかり女だから安心……」

蒼星石「そ、そう…まぁ…女扱いしてもらえるならそれでもいい…かな」 ハハ
(マスターに可愛がってもらえるんだ…嬉しいな♪)
水銀燈実は蒼星石も好きなんだ