うーん…

まさか○が貧しい生活の中でヤクルトを飲ませてくれていたなんてね…

なんだか心が痛むわぁ


雪華綺晶「お姉さま」

水銀燈「なによぅ…今はエロい話をする気にはならないわぁ…」

雪華綺晶「○様のお手伝いをしましょう」

水銀燈「お手伝い…そうねぇ」

雪華綺晶(お姉さまが恩を感じて悩むなんて…)
水銀燈実は貧乏なんだ2