あら意外ねぇ

でもいいのよ

あんたに求められて悪い気はしないから

これからも遠慮なく野獣の如き情熱をもって私を抱いて頂戴


真紅「余裕な態度も今だけなのだわ」

雪華綺晶「ふふ…夜になれば、おまんこ充血させてグロッキーですわ♪」

水銀燈「あんたたちもどう?悪くないわよぉ…」 ガシ

真紅「ぎゃー!嫌なのだわ!野獣に犯されるなんて嫌なのだわァー!!」
水銀燈実は野獣なんだ2