お尻ねぇ

ま、この水銀燈は捨てるところがひとつもない完璧なドールだから、お尻すらも求められてしまうのねぇ


真紅「豚みたいな話なのだわ」

水銀燈「ふっ、お馬鹿さんねぇ!豚は鳴き声以外捨てるところがないと聞く…しかし水銀燈は声も美しいの。私は豚を超えた存在なのよぉ♪」

真紅「そ、そう……」
水銀燈尻枕して