ふふ…

わざわざ見せつけてくるくらいだから自信があるのね

……悪くはないわね。評価してあげるわぁ

でも私を興奮させたいならもっと血を巡らせてから来てくれないとねぇ…うふふ


雪華綺晶｢お姉さまイヤラシイですわ♥｣

水銀燈｢ねぇ、なんであんたは私のほうを見て喜んでるわけぇ？｣