あっそ、じゃあいいわよ

しばらくコレで過ごすからぁ


雪華綺晶「あら、関節が…」

水銀燈「○が巻いてくれないって言うからよ。ふん…」 クイクイ
(早く慣らさないと)

雪華綺晶「不便でしたら、私が巻きましょうか?」

水銀燈「私は○に巻かせたいの…気持ちだけもらっておくわねぇ」 ニッコリ

雪華綺晶「あらまぁ♪」
水銀燈巻かない2