背中に穴があるわぁ

早く巻きなさぁい


雪華綺晶「お姉さま…巻くシーンなら寝ていらしたほうが」

水銀燈「○がミーディアムとして、あまりにも優れた資質を持っていたため、巻く前から目覚めてしまった……という設定なんてどう?」

雪華綺晶「○さまなら仕方ありませんわね♪」

真紅「さすがにそれはどうなのだわ」
水銀燈巻きます