ちょっ、ちょっとあんたねぇ！

私がボクシングでって…ちょっと離しなさいよぉ！ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


雪華綺晶｢はい｣ ｶﾞｼ

水銀燈｢どういうつもり？｣

雪華綺晶｢乱入というやつですね｣ ﾆｯｺﾘ

水銀燈｢こんのぉ！蹴っ飛ばしてやるわ…なっ！？｣ ｶﾞｼ

真紅｢乱入なのだわ｣ ｶﾞｶﾞｼｼｯ
蒼星石｢乱入だね。いや乱乳かな？｣ ﾆｯｺﾘ

水銀燈｢4対1なんて卑怯よ！あんたたちにはプライドってものがないわけぇ！？｣



金糸雀｢まーた水銀燈が身動きできなくされてるかしら…｣

水銀燈｢あんた！見てないで助けなさいよぉ！｣

金糸雀｢わかったかしら…｣ ｶﾞｼｨ

紅蒼雪｢にっこり｣

水銀燈｢な、なんですってぇー！｣

金糸雀｢水銀燈についたらカナまでアヘ顔を晒すことになるかしら。悪く思わないで欲しいかしら｣