それでいいのよ
あんたと私はパートナーなんだから怖がる必要なんかないの
ただ…あんたは私に最大限の敬意をもって接すること
いいわねぇ
雪華綺晶「女王様と接するように、ということですね」
真紅「腫れ物に触れるように、の間違いなのだわ」
水銀燈「真紅ぅ…あんた出禁にされたいのぉ?」
真紅「女王様なんて認めないのだわ!認めるくらいならジャンクにされたほうがマシなのだわ!」
水銀燈「言うじゃない!お望み通りジャンクにしてやるわぁ!」 ガッシ
真紅「そう簡単にはやられないのだわぁ!」 ガガシシッ
雪華綺晶「おふたりとも…なんて恐ろしいお顔なのでしょう…♪」 ニッコリ
水銀燈怖くない