ま、否定はしないわよ

もっとも、暖かい場所から眺めているくらいがちょうどいいとは思うけどねぇ


蒼星石「へぇ、否定しないのは意外だったよ」

水銀燈「ひとりのときに見上げた寒空とは全然違うもの。さすがに否定できないわぁ…」
(心っていうのかしらねぇ…今は幸せだわ)
水銀燈恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです