ふふ、いいわねぇ

そんな能力があったら……

真紅の顔に思い切り落書きしてやるわぁ


雪華綺晶「ほほう!それで、なにを描くのですか?」

水銀燈「ふふふ……それはやったときのお楽しみよぉ」

雪華綺晶「なるほど、うんこですね♪」

水銀燈「なんでよ!?」
水銀燈時間よ止まれ