そう……

って、それは本当に褒めているのかしら?


雪華綺晶「性的な意味でもおいしそうに越したことはないと考えますが…」

水銀燈「そうね、触らせるのなんて○くらいなものだし、あんたが気に入ってるならそれでいいわよ」 フフ

蒼星石「お尻を褒められてそんなに嬉しいのかい?顔が緩んでるよ」

水銀燈「そ、そんなことないでしょう…お尻だって素晴らしいのが水銀燈なのよ…」
水銀燈桃みたいなお尻だな2