はぁ?嫌よそんなの

なぜって…そんなことしたら私が退屈するからに決まってるじゃないの

あんたを無視してなにか面白いことでもあればねぇ〜


雪華綺晶「無視するたびにお尻がピリピリするというのはどうでしょう」 ニッコリ

水銀燈「誰のお尻かにもよるわ。あとそれは臀部なのか穴なのか」

雪華綺晶「紅薔薇のお姉さまの穴です」

水銀燈「ふふ、それはちょっと見てみたいわねぇ…早く来ないかしら♪」

雪華綺晶「そうですね」
(適当なこと言っちゃった……紅薔薇のお姉さまが来たら座布団に細工をしなくては!)
水銀燈無視して