私のどんなわがままでも聞いてくれる、

優しくて楽しい素敵お馬鹿さん!

うふふ…大当たりでしょう♪


真紅「その条件がアタリなら、あなたの目は確かなのだわ…」

水銀燈「自分の合ったパートナーなんて、それぞれ違うものだから」

雪華綺晶「はい。私もそう思います」

水銀燈「世の中には引きこもりの少年が好みだという子もいるみたいだし?」

真紅「あなたはいちいち余計なのだわ!」
水銀燈男を見る目がない3