真紅「話を聞きなさい!私は○と接吻などしていないのだわ!」

水銀燈「あらそうなのぉ…って信じるわけないでしょう!この泥棒猫ぉ!」

真紅「私はあなたの恋人を盗ったりしないのだわ!」

水銀燈「こ、恋人なんて…お、お馬鹿さんねぇ…そんなんじゃないわよぉ///」 パッ

真紅「すごくお似合いなのだわ。まるで運命の赤い糸で結ばれた恋人なのだわ」

水銀燈「ばっ…そ、そんなこと誰かに聞かれたらどうするのよぉ…お馬鹿さぁん♪」 ニッコリ

真紅「そんなあなたたちを引き離すようなことを私がするわけないでしょう?」 ニコッ

水銀燈「真紅…ごめんなさい。私、誤解してたわぁ」

真紅「いいのよ水銀燈」 キリッ
(ほっ…まったく、いい加減なことを言わないで欲しいのだわ)
水銀燈真紅とキスした2