遅かったじゃないの…

どこをほっつき歩いていたのかしらぁ…?



雪華綺晶「マスターがいないと黒薔薇のお姉さまは寂しがってしまうので…」

水銀燈「ちょっ、あんた…」

ほほう
水銀燈私は帰ってきた