私がくさいわけないでしょ!

絶対なんて確信があるなら嗅いでみればいいじゃない!


雪華綺晶「確信があるから嗅ぎたくないのでは?」

水銀燈「なるほど……って、そんな無責任が許されるわけないでしょうが」

雪華綺晶「そういうものですか」

水銀燈「そもそもドールがくさかったら、それはミーディアムの責任なのよ。くさいならくさくなくなるまで洗って頂戴」 ニッコリ

雪華綺晶(お風呂に入れてもらいたいのですね…)
水銀燈絶対くさい