そんなこと言われなくてもわかってるわよ

私ほどの美女は世界中どこを探してもいない……常識よねぇ


……とはいえ、あんたに褒められて悪い気はしないわ

よし、これからも私を褒めなさい

いっぱい褒めて、私を愉快な気持ちにさせるのよぉ♪



雪華綺晶「褒められるのが好きなのですね」

水銀燈「褒められるのと貶されるのと、どっちがいい?」

雪華綺晶「それは…相手によるとしか……」

水銀燈「ああ、そう……」
水銀燈美女