な、なんですって……
この水銀燈が……人間の雄に負けるなんて……
雪華綺晶「お姉さま。武器を使わず力のみ、しかも体格にはかなりの差があります」
水銀燈「慰めなんて…いらないわぁ…」
雪華綺晶「では罰ゲームですね。気が済むまで慰み者になってください♪」 ニッコリ
水銀燈「じょ、冗談じゃないわよぉ!」
蒼星石「安心してよ相手はマスターだから」
水銀燈「あの絶倫の気が済むまで!?確実にジャンクになるじゃないの!あんたも手伝いなさい!(必死)」
蒼星石「え、そうかい?しょうがないなぁ…///」
水銀燈腕相撲2