は?

どうしてあんたの腰が私のせいなのよ

私はあんたの腰を攻撃したりしてないわよぉ?


雪華綺晶「毎晩酷使しているからでは?こう…」 カクカク

水銀燈「そ、そんな動きをしていたの……それは関節がすり減りそうねぇ…」

雪華綺晶「つまりお姉さまのせいなのです」

水銀燈「ぐっ……わかったわよ!私のせいなのね!じゃあ私が揉んでやるわよ!」 ペチン

雪華綺晶「あっ、叩いてはダメです!一生の問題になるかもしれません!」

水銀燈「そ、そうなの?ごめんなさいねぇ…」 スリスリ

雪華綺晶「そうです。優しく、慈しむように…」
(まぁ、おそらく酷使は自発的なものでしょうけど…)
水銀燈腰痛2