なによぉ!
私にそんな意地悪をしてあんたになんのメリットがあるのよぉ!
もういいわよジョアにするからぁ!
雪華綺晶「ジョアもヤクルト製品ですから禁止では…?」 チューチュー
水銀燈「うう…あんたのそれはなに?」
雪華綺晶「血のように真赤な苺ジュースですわ♪」
水銀燈「わざわざ不気味さを頑張らなくても苺ジュースよねぇ…」
雪華綺晶「はい…」 チューチュー
水銀燈「はぁ…そのへんでヨーグルトでも買ってくるわぁ」
雪華綺晶「ま、マスターのヨーグルトなど…///」
水銀燈「下ネタ使うなら恥ずかしがるのやめなさいよぉ」
水銀燈言うこと聞かないとヤクルト禁止にするぞ