なに本当に舐めようとしてんのよぉ!

あんたにはプライドってものがないわけ!?


雪華綺晶「やれと言ったのはお姉さまではありませんか」

水銀燈「ぐっ……それは…まぁ、そうなんだけど…」
(どういうことなの…脚を舐めようとした○を見たら急にイラッときたわ…)


真紅「変な水銀燈なのだわ」

蒼星石「ひょっとして、下に見たくないのかな?」

雪華綺晶「調教しますか しませんか」

水銀燈「興が乗らないわぁ…また今度ね…はぁ」 トコトコ
水銀燈調教して3