ふふ、お馬鹿さんねぇ シュルッ

いくら挑発したところで… バサッ

この完璧なボディラインは変化しないのよぉ♪ プルルン


真紅「気に入らないのだわ!気に入らないのだわ!」 ガラッ

水銀燈「窓を割らずに登場したことは評価してあげるわ。貧乳ぅ~♪」 アッハハ

真紅「う、羨ましくないのだわ。そんなのあっても動きにくいだけなのだわ」 プイ

水銀燈「まぁいいわ。とりあえず、どう見てもブタじゃないわね?」

真紅「ブタ?」
雪華綺晶「あ、お気になさらず」
水銀燈豚みたい2