と、いう感じで出会ったのよぉ

懐かしいわねぇ、お馬鹿さぁん


雪華綺晶「それで日中はワガママ放題な代わり、夜は都合の良いオナホールになるわけですか」

水銀燈「だ、誰がオナホールよ!!粗雑に扱われた覚えはないし、愛されてるわよ!」

真紅「当然のように純潔を捨てるのをやめるのだわ!」

水銀燈「真紅も仲間に挿れてあげましょうか」 ニッコリ

真紅「や、やめるのだわ!冗談じゃないのだわ!///」
水銀燈都合のいい女2