嫌よ野球なんて……

お人形用のバットやボールなんかないでしょうし


雪華綺晶「な、なぜ……マスターのバットは咥え込んでスウィングするほどお好きですのに……」

蒼星石「それは野球じゃなくてプロレスだから」
水銀燈野球しようぜ