そんなに落ち込むんじゃないわよぉ!

代わりと言ったらなんだけど、あんたの股についてる大砲はなかなか立派じゃない!

きっと銃より破壊力あるわよぉ♪


真紅「お下品なのだわ…妹として恥ずかしいのだわ」

水銀燈「あんたもあれを体験すれば、私の言ってることを理解できるわよぉ」 ニッコリ

真紅「絶対お断りなのだわ!!」
水銀燈銃くれ2