はぁ?

なにがブーツよ…

ブーツなんか嗅がせるわけないでしょ、お馬鹿さんねぇ


真紅「そうよ。どれだけくさいと思っているの?いくら水銀燈でも、目の前でマスターから『くさい』なんて言われたら泣いてしまうのだわ」

水銀燈「なに言ってるのよ!くさいわけがないでしょう!」

真紅「なら、嗅がせてやるばいいのだわ。一番の証明になるのだわ」

水銀燈「上等じゃない!嗅がせてやるわよ!」 スポッ


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水銀燈靴下の匂い嗅ぎたい2