ひ、ひどいじゃないですか!

私になんの落ち度があったというのです?


さやか「首が捥げてもしゃべっているだと……」

ほむら「驚くのは頭部ではなく、胴体のほうで喋っているということよ!」
泣いてマミを斬る2