できるわけないだろ!

無茶なことを言うんじゃないよ!


律「恥ずかしいのか。まあそうだよな」

澪「いやそれもあるけど、今回は別の理由がある」

律「なに?」

澪「腋はデリケートなんだぞ!おにぎりなんか握ったら火傷しちゃうだろ!」

律「大丈夫だろ…」

澪「馬鹿!ご飯がどれだけ熱いと思ってるんだ!」
澪の腋で握ったおにぎりが食べたい