あ、ありがとう…

これはたしかに私のパンツだよ…

(なぜだ…なぜ私のパンツが落ちてるんだ!?道端にパンツなんてどう考えても普通じゃないだろ…)


紬「困った顔してるね…」

梓「自分のパンツが道路に落ちてて衆目に晒されていたら誰でも恥ずかしいですよね。私ならありえませんが」 キリッ

紬「うん知ってる」
澪パン拾った