私が救援投手として登場することを…

相手チームのファンに歓迎されるとは!

なんという屈辱!!


律「よし、その悔しさをボールに込めて投げ込んでこい!」 バァン

梓「バッターの顔に向かって投げていいですか?」

律「いきなり退場する気かお前は」
熱烈歓迎あず者