な、なんと!

理由を思いつくより先に求めてしまうほど、

私のボディは魅力的でしたか!


律「おい気をつけろ。喜んでたらセクハラは成立しないルールだぞ」

梓「あっ、はい!い、いやーさわらないでくださーい♪」

律「駄目だこいつ…」
特に理由のないセクハラが梓を襲う