私の身体を触りたいなら…

明確な意思を持ちながら、欲望に身を任せて情熱的にやりなさい

けど、乱暴にするのは駄目

優しく慈しむように愛でるのよぉ


真紅「とんでもない注文なのだわ」

雪華綺晶「右を向きつつ左を把握し、同時に上を攻撃しろと言われている気分です…」

蒼星石「なに、始まってしまえばいつも通りさ」
特に理由のないセクハラが水銀燈を襲う2