き、きさま！

すれ違いざまにお尻を撫でるんじゃあないッ！

ちょっとびっくりしちゃったじゃないか！


律｢理由の無いセクハラとかいう難しいジャンル｣

紬｢無意識に触ってしまうほど魅力的なのかもしれないわ！｣

梓｢魅力的なら魅力的という理由なのでは？｣

唯｢じゃ澪ちゃんが勝手に手の当たる位置にいるんだね｣

澪｢そんな！そんなのあんまりだ～ッ！｣