そんな簡単に私が落ちると思ったら大間違いなのだわ…

人間の雄は野蛮なのだわ…


水銀燈「真紅は乗り気じゃないみたいだし、どうせなら私と遊ばなぁい?」

雪華綺晶「まぁお姉さま!それなら私もぜひ…」

水銀燈「あら末妹、あんた意外とノリがいいのねぇ…それじゃあの人間のところに行きましょうかぁ♪」

雪華綺晶「はい、黒薔薇のお姉さま♪」 トコトコ


真紅「ちょ、ちょっと待つのだわ!私を置いて行くなんて許せないのだわ!」
真紅は俺の嫁