梓「唯先輩の隣の席の方、美人ですね!」

唯「私のことかね!?」 キリッ

梓「耳大丈夫ですか?隣の席の方ですよ。」

律「唯の隣っていうと立花さんか。たしかになぁ……」

紬「ダディャーナザァン!」

唯「オデノカラダハボドボドダ」

澪「それは橘さんだろ!」

和「立花姫子さんよ。ソフト部に入りながらコンビニでアルバイトもしてるの。」

唯「姫子ちゃん、優しいんだよ~」

紬「唯ちゃんはよく懐いてるわね。見てて癒されるわ♪」

澪「最初はちょっと怖い人かと思ってたけど、礼儀正しくて良い人だったな。」

梓「へぇ……綺麗で優しくて頑張り屋さんなんですね。律先輩も見習ったらどうですか?」

律「なぁかのーーーーっ!!!」
立花姫子