私の値段ですか?

あなたが紬を鑑定してください…

(○さんにとって私はどれほどの価値があるのかな…) ドキドキ


――――

律「正直こういうの悩むよな。安すぎると悪いし、高すぎたら買えないか破産するし」

唯「本当に欲しかったら0円でもいいんじゃない?あとでいっぱい幸せにしてあげればいいんだから」

律「へぇ、唯のくせに言うじゃないかー」

唯「えっへん!」
紬いくら?