あら、そうかしら？

律ちゃんにはいい薬だと思ったのだけど♪


律｢あばばばば(白目)｣

梓｢きもっ！じゃなかった！大丈夫ですか！？｣
澪｢な、なにがあったーッ！｣

律｢パンツの内側にバイブが塗ってあった……微粒子レベルのバイブがいろいろまとわりついて振動を加えてくる……｣ ｶﾞｸｶﾞｸ

澪梓｢えぇ……｣

律｢琴吹さんちの開発力すげぇよすげぇよ…｣ ﾊﾟﾀｯ

紬｢ふたりもどう？｣ ﾆｺｯ

澪梓｢遠慮いたす！｣